2005年8月27日 (土)

CHRISTINE FERBER

DSC05851ジャムの妖精と言われているクリスティーヌ・フェルベールのジャムで、ずっと食べてみたかった「Fraise Mara des Boisイチゴとミントと黒胡椒」をやっと手に入れる事が出来ました。 彼女のジャムを輸入して売ってるサイトからメルマガで入荷お知らせが来たので直ぐに注文。一緒にミルティーユのジャムも購入。これは以前食べて気に入ったもので、とても濃厚でほかのブルーベリージャムと比べると断然違いがわかります。是非試してみて!!イチゴとミントと黒胡椒は不思議な組み合わせなんだけど・・・後味の爽やかさが面白いジャムです。

DSC03695

昨年の9月フィレンツェ短期留学の後パリに移動、そして友人と2人でアルザス旅行をしました。そのときコルマールのパン屋で働いている日本人男性と知り合い、車でストラスブール市から少し南の小さな村、ニーデルモルシュヴィルにあるマダム・フェルベールの店に連れて行ってもらいました。

昨年7月18日にTBSの「世界ウルルン滞在記」で放送されたらしく(その頃私はもうイギリスにいて見る事は出来なかったのですが)それから日本人が多く訪れるそうで、日本人の女の子が3人働いているとか・・・

ニーデルモルシュヴィル村は 小さな村で、こんなところに有名なジャム工房DSC03696があるとは・・・車で無ければ行けなかったと思います。親切なパン屋のH・Tさんとメルセデスを貸してくださったJ.P Bechlerのオーナー婦人、本当にありがとう♪

H・Tさんは日頃ツーシーターの車を運転しているせいか山道の運転荒っぽかったな~~T嬢は気分が悪くなってましたよ・・・

この日この小さな村のほそ~~い道には不似合いの車の列が・・・

DSC03693  DSC03694 轟音をとどろかせ次から次へとパレードのように走っていました。結局なんだったのかよくわから無かったけど、町の広場に垂れ幕とたくさんの車が並んでいたので何かのイベントだったのかな??車好きの甥のために何枚か写真をとりました。

この時期アルザスではミラベルやクエッチがたくさん採れます。Mirabelleはフランス東部で8月中旬から9月にかけて採れる小粒で黄色から橙色をしたプラムで果肉は柔らかく香りが良く甘い果物です。DSC03554  kk_1069

ミラベルの木は結構大きくアルザスのあちこちにあり、この写真は駅の近くの線路際のもので、ぽとぽと落ちているのに誰も採らないのかな~って心配になりました。そして右の写真がその実で、2001年のパリお菓子修行の時にシャトーヌフのワイン祭りに行ったときの物。このときがミラベル初体験でした!!

DSC05852 丁度このジャム工房に私より4日前に訪れたRITZ時代のクラスメイトのKさんが、「マダムがお鍋でミラベル炊いてたよ~~」って言ってたので私は迷わず出来たてほやほやのジャムをいくつか購入。帰国後食べたらとってもジューシーでとろけるようでした。今年になってからネットで購入もしたのですが、やっぱり出来たての方が美味しかったような気がします。

DSC03655 QUETCHES(クエッチ)もプラムの1種で酸味と甘みがあって大好きです。タルトにするとほんと美味しいのよね~~

私達は1キロ1ユーロ(135円くらい)で購入。安いよね~でも3日もかけて食べる羽目に・・・だって1キロ単位でしか売ってくれないんだもの・・・

今年長野産の小さなプラムを何度か買って食べてみたけどぜんぜん美味しくない・・・というか味が薄い。ちょっとがっかりかな~酸味が少ないのできっとタルトにしてもおいしく無いだろうし・・・

DSC05474 そうそう、ミラベルの缶詰めがあった事を思い出しプチタルト作ってみました。生が手に入ればもっと美味しいんだろうな~~~残念!!アルザスに飛んでいきたいよ~~~!!

昨年のアルザス旅行は通算4度目・・・旅行記はおいおいUPしたいと思います。アルザス美味いもの旅~ってね♪

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2005年8月26日 (金)

シェフお勧めのイタリアン♪

mise   BOCCA DEL VINOクーランデルブのステファンシェフのお勧めイタリアンレストラン「ボッカ・デル・ヴィーノ」でランチしました。

お店は四条烏丸の交差点を1本西、室町通を上がったところ・・・角に「阿里山」という中華レストランがあるところを北に曲がって少し歩いていくと右側にあります。

以前ステファンシェフの行きつけのイタリアンレストランにいたシェフが独立??して新しく開いたお店・・・まだ2ヶ月の出来たてほやほやです。シェフもスタッフも若く、奥様は名古屋出身だそうです。開店の12時を待って私達は早速お店に入りました。京都特有のうなぎの寝床のようなつくりで、入り口から中までほそ~~~い空間が続きます。客席は片側に寄せられていて20席、座り心地の良い素敵なデザインの椅子でした。反対側にはサービスのカウンターとオープンキッチン、狭さを感じない作りになっていました。多分予約客だけで埋まったって感じ!!2回転はしないでしょうね~~時間的に・・・

DSC05840ランチメニューは2100円、アンティパスト3種、プリモピアットはパスタ3種と魚かお肉が1種ずつの5種類の中から選べます。そしてドルチェを3種の中からとジェラートorグラニテをセットもしくはチーズをえらべます。

DSC05841 DSC05842 まず運ばれてきたのは3枚の小皿に乗ったアンティパスト。アジ・サーモン・タコ・・・それぞれまあ美味しい♪

そしてプリモはそれぞれ違ったパスタを3種選びました。そうしたらなんとシェフは1品ずつ3人分に小分けをして順に出してくれました。なんて素敵な気使い・・・うれしい♪

DSC05843まずはじめに来たのが魚のフレッシュトマトソースのスパゲティ。サーモンとタラ??だと思う。

私はこのさっぱりしたトマトソースは好きだな~~いやみじゃない味というか・・・トマトの酸味も程よくあと味さっぱりです!!

DSC05845

DSC05846そして次に来たのが4種のチーズのフィットチーネ。アルデンテ具合がとてもよかったです。よくくたくたのフィットチーネ出てくるお店あるもんね~~パルミジャーノを摩り下ろすグレーターの取っ手がかわゆかった♪

DSC05847 最後はかぼちゃと地鶏のリゾットです。細かく切ったかぼちゃの色が綺麗。。。。(かぼちゃ嫌いの私ですが・・・地鶏の皮も嫌いで残した)

パスタ3種はどれもやさしいお味で・・・パンチが無いと言えばそうなんだけど~自然の味がしました。量も3人で分けてそれぞれ楽しめる量でした。(Lunchだからね)

DSC05848チーズのお皿は ミモレット、シェーブル・・・もう1種はなんだっけ?種入りの大粒レーズン付。

量は適当ですね~~レーズンはたぷりありましたが・・種入りのレーズンは味が濃くて良いのですが、やっぱ種は出すのが面倒!!食べてしまうにはがりがり歯ざわりもいやだし・・・

DSC05849パンナコッタとスイカのグラニテ・・・パンナコッタは私が作るものより少し固めでプリンっぽかった。

グラニテはほんとスイカなんだもの~~やっぱスイカってデザートつくりには合わないようなきがするのは私だけ???

 DSC05850       

そして私が選んだのはチョコムースとリコッタのジェラート。チョコはあまりカカオ分の多くない軽いチョコが使われていました。(夏むきなのかな???チョコ味が薄いのは)ジェラートはちょっとコクがあって美味しかったかな~~~今度作ってみよう♪

DSC05838そうそう、パンは自家製のフォカッチャとレーズンやナッツがたっぷり入ったパン。フォカッチャはふわふわしすぎのような・・・日本人向けなのかな??私はいまいちだと思ったのですが、Mちゃんはこのほうが好きって言ってました。レーズンが入っていたほうは美味しかった♪お代わりも頂きました~~

ワインはお店お勧めのイタリアの白、シャルドネ・・・結構辛口でしたね~~

ステファンシェフから野菜の使い方がうまいシェフだと聞いていたのですがランチには生かされていなかったかな~~クーランデルブと同じ農家から仕入れているって言ってたけどね~~今度は夜のコースを食べてみたいかな~~

P.S そう言えばステファンシェフは開店してからまだ行って無いけど・・多分美味しいと思うよ~~って言ってたけど・・・微妙??

お料理は美味しいけど、わざわざこのお店だけに京都に行こうとは思わないかな??と言うのが3人の感想でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月25日 (木)

祇園でフレンチ♪

DSC05821 COURANT D' HERBES 1年間の京都通いの最終日、美味しい物をたべよ~~って名古屋から友人2人がやってきた。前から行きたかった祇園のフレンチ「クーランデルブ」を1ヶ月前に予約。このお店は以前「フィリップ・オブロン祇園」という高級フレンチレストランで、2004年にオブロン氏がオーストラリアに移りスーシェフだったパンテル・ステファン氏に変わりお店の名前も変更。シェフはパリの「グラン・フェブール」にもいた経歴の持ち主で、日本語がとってもお上手!奥様も日本の方だそうです。

お店の外観は元お茶屋って感じですが1歩中に入ると白を基調にまったく別空間。ほとんど以前のシェフの時のままだそうです(Mちゃん談)

DSC05823 DSC05825私達は6000円のグルメコースを注文。まずは薄切りのバケットの上にオリーブとアンチョビのムースと生ハムを乗せたMise en bouche(一口のお楽しみ??) ちょっと一口では無理だったけど、、ふんわりクリィーミー。 そしてトマトの上に乗せたタコとパプリカのサラダ、マメで作ったパニス。見た目はポテトフライなんだけどね~~~ バジルのソースがぴったり♪    

DSC05826魚料理は 厚切りのノルウェーサーモンのロティ。皮がカリカリ、身は半生・・・火の入り具合がGood!レンズマメと冬瓜、生姜のサラダ、カレーオイル風味。岩牡蠣のスモークの軽いクリーム。お皿も素敵♪ 

 

DSC05828

肉料理は骨付きの鴨の胸肉にレモンとコリアンダーのチャツネを塗ってローストしたもの・・・このソースが美味しいの~鴨の焼き汁なんだけど・・・チャツネの味も移っていていい具合の味になっていました。味来コーンとフォアグラのガレットも美味しかった。味来コーンはほんとに甘くて~~今日錦市場で見つけて購入・・・食べるのが楽しみ♪

DSC05829 この日のワインはボルドーの白、結構軽くてすっきり~DSC05831

そしてチーズは食べたかったけど・・・おなかいっぱいでもう入らない、と言う事で写真だけパチリ♪出来れば食べたかったな~~残念!!サービスの人もなかなか知識も豊富で、何を聞いても答えてくれて・・・良かったですよ!!

DSC05833 DSC05835デザートはピスタチオソースの上にのったウフ・アラネージュにフランボワーズソースをかけたもの・・・プチフールはバナナのフィナンシェとココナツのお菓子、ピスタチオのチョコ。お皿がまたまたかわゆい♪ お店で使っているお皿はギリシャのGLASS STUDIO社の物・・・同じ祇園のお店の近くにショップがあるそうです。

シェフはとっても気さくな方で・・・お勧めのお店を教えていただきました♪DSC05824(和食とイタリアン)

そうそう・・・パンは今出川の「ル・プチメック」というお店で作ってもらって いるそうで、そのお店はレストランの注文のパンで忙しいらしく、金・土・日しか一般の人は買えないらしい評判のパン屋なんですって!!チャンスがあったら行ってみよう。

P.S クーランデルブは季節ごとにメニューが変わるそうです。コースは私達が食べた6300円と10500円・15750円があります。一番高いお任せコースってのを試して見たいです~~(誰か連れてって!!)ちなみにランチは3675円です。

           

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月23日 (火)

川床料理

京都の夏の風物詩と言えば・・・川床料理。川床(かわどこ)料理とは一般に京会席(会席料理)で、川床の上で食べるので川床料理と呼ばれています。貴船が有名ですよね。期間はお店により違うようですが、だいたい毎年5/1~9/30・・・と言う事で、今夜は京都の友人2人と鴨川べりの床(ゆか)に行ってきました。最近は京会席だけでなく、韓国料理、イタリアン、フレンチ等などあり、私達はタイ料理をチョイスしました。

DSC05803DSC05804 少し早めに着いてしまったので鴨川べりに3人で座りこみ夕涼み♪ 久しぶりにの~~んびり。川風が気持ちよか~~~川側から見ると床はこんな感じです。色々なお店の床が並んでいます。

川を眺めながらまどろんでいたらもう5時40分。そろそろお店に出かける事にしました。

mise 「ブッサラカン」最近町屋をレストランやカフェに改装するのがはやってますね~~がらがらって戸を開けお店に入ると玄関で靴を脱いで入ります。普通のお宅の玄関って感じ!!お店の中は少々アンティークな感じのところにタイの民芸品など置かれアジアンティック・・・部屋の中を通り抜け私達は待望の床に出ました。

DSC05805 DSC05806             DSC05807     

一人5200円のコースを注文。まずはやはりタイビール「SHINGHA」で乾杯♪軽いラガーですね~~そして前菜3種と春雨と海鮮のサラダ・・・久々のピリカラは美味しいね♪次に鶏肉のオイスターソース炒め・・・ちょっと中華っぽいかなと思いましたが鶏肉の香ばしさがとっても良いの~~~

DSC05808 DSC05809             DSC05810                 

そしてタイ料理と言えば・・・トムヤンクン。久しぶりで辛くて旨い♪このポットもかわゆい~蒸し物の肉まんは生地がなんだか蓬っぽい香りがしました。から~~~いソースをつけていただきました。白身魚のフライは甘くて辛くてすっぱいソースに絡めてありました。懐かしい味でした(タイに行ったのは学生のときだから○年前~~ナンだけど・・・)カリカリして美味しいし酸味が食欲をそそります。でもこの時点ですでにお腹がほぼ満杯に近かった~~

DSC05811 DSC05812              DSC05814             

次に来たのが海鮮タイ焼きそばと焼き飯・・・コレにはナンプラーとかスイートサワーチリソースなどかけて食べたかったな~~量が多くて食べ切れない。。もったいない・・・美味しいのに~~

デザートはマンゴーのジェラート。蛙の卵のようなフルーツが浮いていて・・・でもプチプチ楽しい感覚!!なんだっけ??パッションフルーツの種を小さくしたようなフルーツ・・・思い出せない。ドラゴンフルーツ???

eeDSC05815  こ~~~んな雰囲気の中、蚊にさされながら、でも川風に吹かれ涼しい時間がすごせました。

京都通いも今週の水曜で終わり・・・あっという間の1年だったね~~終わっちゃうとなんだか淋しいね~~なんて3人で話しながら、お酒をあけました。。

今度は是非岐阜で楽しもうね♪                                                                                             

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年7月20日 (水)

祇園祭り♪

DSC053937月16日(土曜)今年の祇園祭は土日も重なって22万人??の人出!!万博より外人が多かった(笑)祇園祭が始まると京都も夏だな~~という気がしますね♪

壬生寺前から烏丸に向かって歩いて行った私ですが、はじめは浴衣を着た人がちらほら・・・それがどんどん増えて行き、道沿いの商店ではビールやジュースの屋台が出ていました。それもどんどん増えていくうち、路地には屋台が並びその向こうに鉾が見えるのですがすでに身動きできないくらいの人出・・・私はあきらめそのまま大DSC05395通りを散策しました。

コレは「月鉾」です。鉾の上に登って見学する事が出来ます。。。がすでに長蛇の列。並ぶ事の苦手な私はあっさりあきらめました。

鉾頭の上に新月形(みか月)をつけているので月鉾と呼ばれているそうです。

でもでも~~鉾と言えばやっぱり「長刀鉾」はみなきゃ!!って事で延々四条まで色々な鉾を見ながら歩いて行きました。遠くに長刀鉾が見えてきてはiいるのですが、歩道も車道もまともに歩けない状態。

DSC05398 DSC05400

やっぱり綺麗だし、華があるわ~~

それぞれの鉾で手ぬぐいや内輪、扇子など色々グッズを出しているのですが、長刀鉾のはやはり人気があるのか、ほとんど売り切れで・・・厄除けの粽ももう無かった・・・

DSC05413 と言う事で私は「函谷鉾」で購入しました。 元来「ちまき」は、和名「茅まき」だそうで、茅に特別な霊性を認めた日本古来の考え方から、厄難消除のために、玄関の外側に飾るそうです。京都では次の祇園祭にまたとりかえるそうで・・・古都の風物と言うことでしょうか??

我が家の玄関にも飾りました~~♪妹宅のも購入(やさしい姉の私・・・)

どんどん人が増えていく中、人ごみ大の苦手な私は早々に退散!!でも京都駅まで歩く羽目になりました。(2.5キロ)

DSC05404大通りには屋台が立ち並び、それにしても最近の屋台は面白い物が売ってるね~~コレは屋台の裏側・・・葡萄飴、イチゴ飴、りんご飴・・・になる前の串刺し♪

私はマンゴーのフラッペを食べながら屋台を冷やかしつつ駅まで歩いたのでした。それにしても誰も車を気にしてなくて怖い!!大変なのは警察官だけかな~~

DSC05405  すっかりカロリーを消耗した私は伊勢丹の8階の「加賀屋」で腹ごなし・・・

窓から見える京都タワーの夜景を肴に加賀の梅酒をぐいぐいと頂きました~~♪

京の夏はやっぱり鱧か???お代わり自由の鱧ご飯。てんぷらも美味しかった♪そうそう、ナスに海老のすり身を挟んであげたものも美味かったな~~~満足満足!!

そして・・・翌日の日曜は午前に鉾巡行があったのですが・・・私は講習会で1日缶詰め・・・鉾の解体風景はしっかり見学できました~~~まあ、人ごみだめな私には多分巡行見学は無理だったと思うけど・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年6月24日 (金)

食いしん坊バトン

食いしん坊バトンがkawaseさん(バナナカステラ案内所の日々)から回ってきました。早速参戦!!

【食いしん坊バトン】
食べ物に関する質問「バトン」です。
自分のブログ上でこれらの質問に答えます。
次の2人を選びその人にブログにバトン渡します。
ミュージカルバトンのパクリです。
グルメバトンでは無いので食生活を正直に答えましょう!

〔質問〕
(1) 食べないと禁断症状が出る食べ物
(2) 1人前以上食べたい食べ物
(3) よく食べる、または特別な思い入れのある食べ物 3つ以上
(4) 次にバトンを渡す2人

ではでは早速~~
〔質問〕
(1) 食べないと禁断症状が出る食べ物

もちろんチョコレート。いつも大体持ち歩いている。買い置きが無い場合は製菓用チョコレートをぼりぼり・・・製菓用でつまみ食いのお気に入りは58%のカカオバリーのミアメール。製菓用に使うチョコではカカオ分の高いものはバローナ社の物が好き。あとミルクチョコもバローナのがお気に入り♪コンビニで買う場合はキットカットが多かったりする。子供の頃から好きかも・・・高級チョコももちろん大好きなのでベルギーはとてもお気に入りの国。街中にショコラティエがあるから・・・毎年バレンタインの頃はシャンパントリュフを大量に作る。

イギリス在住の時のお気に入りはCADBURY(キャドバリー)のFUSE(スペル何か足りないかも・・)ナッツとレーズンが入っていてランチに持って行って毎日食べていました。ジャンクな味が良かったのだ!!バーミンガムにあるキャドバリーワールドは楽しかったな♪

(2) 1人前以上食べたい食べ物

DSC01274  ムール貝の白ワイン煮、実は昨日も食べた。でも日本で食べるとたったの4個しかお皿にのっていなかったのでつまんな~い・・・ベルギーにいきた~~~~い!!1人前1kg.バケツのようなルクルーゼのお鍋に入っていて・・・でも軽く1人前以上は食べちゃいます。この写真は昨年の2月にブリュッセルにムールを食べに行ったときの物。地元の人お勧めのベルギー料理のレストランでした。DSC01271

太っちょのシェフの腕はなかなかで、どれも美味しかったな~~多分日本の本には載って無いお店でしょう。皆さん行くチャンスがあったら是非どうぞ!!場所おおしえいたしま~~~す。ビールも美味しかったし、プラスチックで出来たムール貝挟みもついてきます。昨年夏もフィレンツェから夜行でパリに着いたその日のランチにチェーン店LEONのシャンゼリゼのお店で食べました。2週間の滞在中にあと2回、別のお店で食べてしまったほど好きなものです♪

(3) よく食べる、または特別な思い入れのある食べ物 3つ以上

budouohoho <その1>小ざくらやの「おほほっ」ピオーネバージョン。この時期最高♪ピオーネの無い時期はイチゴバージョンだったりするけど・・・そして今年は期間限定のさくらんぼバージョンもあったけどやっぱりピオーネ一番です♪葡萄の香りがたまりまシェ~~~ん!!6月から多分10月の終わりまで楽しめます。その間何度かお取り寄せしています。

<その2>よしだやのあられ。20代の頃からの御用達♪親友の嫁ぎ先なのであまりお金を払って購入した事無いけど常時自宅にあるあられ。胡椒あられも、柿の種も、七味短冊も美味しいけど・・・やっぱりオーソドックスな「品川」が一番好きなのね~~昔から♪あけみちゃん、、、いつもありがとう。

img10602788951 <その3>ロゼッタパン。最近のお気に入り♪イタリアンなこのパン、冷凍で送られてくるのですが、200度で7分くらい焼けば皮はパリパリ、中はもっちりの焼きたてがたべられます。うちの冷凍庫には常備されています。美味しいオリーブオイルと美味しい塩をつけて食べると最高です。毎朝1個ずつ焼いて食べています。

cut-331 <その4>名古屋のブローニュの森の半熟カスターも好き♪お取り寄せして冷凍庫に保存。何も作ったケーキが無い時に室温で1個ずつ解凍して食べる。柔らかくなったのが好きかも・・・昨日はお店に行ったので大量購入して冷凍保存済み。このケーキは試作中から食べさせていただいていたので、結構思いいれ??があるかも~~同じようなケーキが他のお店にも売っているけど、ブロモリのが一番好きかも・・・

(4) 次にバトンを渡す2人。難しいな~~ブログ仲間がいないよ~~

tomoko嬢お願い♪☆名古屋の美味しい情報☆

YOUさんよろしくです♪なごみぃな空間

ってことで・・・よろしいでしょうか??kawaseさん・・・ほんと続くのかな??不安だよ~~

| | コメント (6) | トラックバック (2)

2005年6月11日 (土)

さくらんぼ狩り♪

                p506ic0007078197.jpg

今日あいにくの雨でしたが、飯田までさくらんぼ狩りのバスツアーに行ってきました。さくらんぼはハウスの中なので雨は大丈夫でしたが、食べ放題と言っても余り食べられるものではありませんね。デジカメ電池切れで携帯投稿になりまーす。携帯の画像が大きくて、ちょっと編集・・・

今日の行程はまず新岐阜駅を朝8時に出発(岐阜バスのツアーなんです)友人母娘と三人で参加!!途中各務原でツアー客を拾い高速へ・・・恵那峡のサービスエリアでトイレ休憩。そして一路飯田のさくらんぼ狩りのハウスに向かいました。

ガイドさんはまだ今年入ったばかりの研修生。どじは最後まで笑顔と運転手さんがカバーと言う感じでした。

ハウスに到着するとまず自家製りんごジュースを試飲させられ(1本600円)それがまた甘ったるいの~~~日本の果物は甘さ勝負!!ってとこがありますから・・・100%生絞りなのにりんごの感じがしませんでした。皆さんおいしいと言って購入されましたが、私はもっとりんごらしい酸味がほしいな~~と思ったのでした。

昨年のアルザス旅行の時に、車でマンステールからクリスティン フレーベールさんのジャムのお店がある村まで移動の途中で道端のりんご売りのおばさんの屋台のりんごジュースは美味しかったな~~なんて思い出してしまいました。あれこそがりんごジュースだ!!!!

話はそれましたが、さくらんぼはと言えば美味しかったです・・・1本の木が!!色々な木の物を採って食べてみましたが、佐藤錦と何かを掛け合わせたそのハウスの中でたった1本の木が美味しくて、結局その木に人だかりが出来丸裸状態でした。後はもうそこそこかな~~

ハウスを出ると1パック1000円と箱入り2500円、6500円が売っていて地方発送可なので私も送ろうかと思いましたが、送料が950円と聞いてやめました。あの美味しい木のものなら送っても良かったのですが・・・何があたるかわからないもの・・・ラベンダー狩り(一人20本)もおまけについていました。

そしてランチは蕎麦御膳・・・(写真とコメントなし)その後、飯田城なるお菓子の城に連れて行かれ、そして土岐のアウトレットモールにも連れて行かれ(どちらもわざわざ行くようなところではない)6時半にまた新岐阜駅に無事到着いたしました。

バスの日がえり旅行を日本ですることはほとんど無い私ですが、移動中はぐっすり眠れて良い休養になりました。

ちなみに日本で日帰りバス旅行を1年間に一番多くする県は岐阜県だそうで、2番目は愛知県。東海地方の人は旅行がお好きってことでしょうか??

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005年6月 5日 (日)

万博デビュー♪

EXPO 2005 AICHI JAPAN 6月2日(木曜)やっと行ってきました万博に・・・もうすでに十数回行っている万博プロの妹と二人、朝10時頃、西ゲート近くの2000円のPに車を止め、少しでも楽をしようと動く歩道のある経路をとりやっと西ゲートに並ぶ事が出来ました。朝からもう小雨模様・・・遠足の学生達は傘も持たずに平気で並んでる・・(ここはイギリスじゃないんだから~~)荷物チェックを終えゲートを通る。私は全期間チケット(17500円)を購入していたのですが、何回行けるかしら~4人家族あわせるとすでに50回以上使っている妹一家とあわせるととっくに元をとってるけど・・・私的にはあと3回行かないと元が取れない。。。

DSC05205  とりあえずどこかに入らなきゃ~~と思いまずトルコ館へ。テーマは幾何学模様・・・入り口のタイルに目を奪われました。館内のデザインも素敵♪ちょっとお気にいり~木で作られている本を読むときに置く台のデザインもなかなかです~~でもでも・・・実際には使われないのよ!!って説明してくれたおねえさん。英語が通じるのでよいわ~~

展示物のタイルのデザインも素敵♪DSC05201 tDSC05200 写真撮りまくり~ DSC05203

                 

そしてDSC05209mDSC05207次に向かったのはモロッコ館。入り口の木の扉が素敵♪そして館内の中央にある巨大なランプみたいな天井も綺麗♪見とれちゃいました~                  中は香辛料の香りとハーブティなどが並んでいました。タジン鍋などがディスプレイされモロッコ料理大好きな私は探していたタジン鍋仕様の調味料入れを発見!値段がついていなかったので聞いて見ると1000円との事。まあいっか~~と思ったけどところどころに「買い物の時には値切るのが当たり前~~」って書いてあるし、「おじさん負けて~」と頼んだら、「だめ、千円」って・・・「少し負けてよ~」って粘って見たけど「もともと1200円を1000円にしてるから」って・・・ならはじめから1200円って言えよ~~って思ったのは私達だけ??ちょっと気分が悪かったけどほしかったものなので購入!!

DSC05226 DSC05211以前ネットで購入していたタジン鍋と並べて写して見ました~そして館内で細工物をしていたおじさん。。いい雰囲気出してる~

フランスに留学しているときに借りていたお部屋の大家さんにフランス人ツアーのモロッコ旅行誘われたけど帰国しなきゃなら無かったので断っちゃったんです・・・行けば良かった~~その後飛行機が取れなくてなかなか帰国出来なかったのよね~~残念残念!!モロッコ行きたいよ~~~と思わせる展示でした♪   

DSC05213DSC05214 ランチにケバブとスープ、ヨーグルトなどを食べ、次に行ったオーストリア館のカフェでケーキを食べました。左がモンブランと白葡萄ジュース、そして右が「トッフェンオーパスクレーム」・・・このチーズケーキが美味しいの♪是非また食べたいです~~オーストリアは気ままにぶらぶら当ての無い一人旅をした事があるので、興味津々で入ったのですが、良かったのはケーキだけでした。

DSC05228 その後A嬢とブータンデーの会場で合流。ブータンの踊りや歌はなんだか日本の田舎の民謡みたいで・・私は眠ってしまいました。そして4時ごろやってきたM嬢と北ゲートで待ち合わせインド館でカレーを購入!!コレは妹のお勧めです~~レトルトとルーと両方購入。楽しみです~

他にもチェコ館やベルギー館、オランダ館や色々見て回り、途中でワインの試飲もしていよいよ今日の目的のフランス館のレストラン「ギーマルタン」に向かったのでした~~(フランス館はまだ見ていなかったことに帰宅後気が付いた・・・)

DSC05215 レストランに入るとすでにW氏着席。今夜のワイン等を選んでいらっしゃいました。次に到着したのがKさん、そしてチェコ館にビールを飲みに行ってたM嬢、A嬢も到着。。あと一人がなかなか到着しない・・・JR館に並んでいるっとメールがあったきり連絡の無かったK氏の到着を待たないままテタンジュで乾杯を済ませました。

このテタンジュはリストに載ってなかったのですが、そのとき応対してくれた人がなんだか感じが悪くて~テタンジュお願いしますって言うのに、ブーブクリコもありますとか・・・いろいろ。料理に赤と白のグラスワインがつくのですが、そのほかに赤をもう1本頼んだら、グラスの方は取り消しましょうか??とか・・・全部持ってきてくださいって言うのになんだか不満げ・・大丈夫、私達はいつもそれでは足らないのですから~~~ 

DSC05216 私達は1万円のコースを注文。まずはじめに冷製の「ラディッシュクリーム 鶉のポーチドエッグ添え」ラディッシュのスライスの上に塩が乗せてあってちょっと塩辛い。

DSC05217

 次に出てきたのが「鱸のロースト 葱風味のクリームソース 季節の野菜添え」焼き具合も絶妙。ポアロ葱のソースが美味しい♪ギャルソンが太い大きな葱を持ってきて見せてくれました。細長いフランス人参も良いですね~

DSC05218 肉料理は「牛フィレにくのポワレ 赤ピーマンソース 2種のフルーツチャツネとりんごのクリスピー添え」 ミディアムレアに焼いてもらったのですが、薄くて小さくてなんだか物足りない・・・りんごの酸味とチャツネの味は良かったけど・・・厚さが3倍あっても良いよね~  

DSC05219 チーズの盛り合わせはカマンベールとコンテもう1個はなんだっけ???ブリー??忘れちゃったので誰かに聞いて見ます。コレももっと食べたいよ~~~

 

DSC05222 デザートは3種のブリュレ エストラゴンのアイスクリーム添え 黄色がサフラン、白がコーヒー(チョコ??)青が普通・・・だったかな???エストラゴンのアイスは美味しかったけどデザートとしてはブリュレは手を抜きすぎでしょ!!

DSC05223コーヒーにあわせてプチガトー フランボワーズのフィナンシェ、チュイールダンテル、レモンメレンゲタルト。コチラもいまいち・・・お菓子には力を入れてないのかな???

私は車で帰らなきゃならないので、シャンパーニュもワインもそれぞれお代わりもせず(正確にはシャンパーニュだけは2杯飲んだ)我慢我慢!!今度は車で行かないようにしよう・・・

今回はお天気も悪くとても寒かったです。まあ日焼けするよりはましかな??って感じでしたが・・・レストランの料理は日本人向けにしているのかも・・・と思わせる量でしたが、私的にはもっとほしいよ~~~

次回は7月3日に行く予定です。日曜なのできっと人があふれていることでしょう。2回目の万博情報もUPする予定なのでお楽しみに♪食べまくるぞ!!                                                                                                                                                          

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2005年6月 1日 (水)

ルバーブ

RHUBARB タデ科の多年草で学名はRheum rhaponticum 。和名はショクru ヨウダイオウです。シベリア南部原産でボルガ河「ル」の沿岸に野生していたことからこの名があるといわれます。葉柄は一部紅色で、その長さ50~60cmにも伸び、肉はフキのように厚く、アンズに似た特殊の香気と青りんごより強い酸味があり、欧米人に好まれています。栽培は起源前3,000年ころから知られ、最も古い栽培植物の一つだそうです。

ru2中世以降ヨ-ロッパ各国で薬として用いられていたそうですが、現在ではサラダやジャム、パイ、ゼリー、砂糖漬けとしてその風味が好まれるようになっています。日本へは明治以後に渡来。

ルバーブは繊維質とカルシウムが多く、酸味も強いので肉食には欠かせないアルカリ食品です。お肌にも良いようですよ!!ちなみにこの写真は2年前に我が家の花壇に作っていたルバーブです。2年ほどは出てきましたが、知らないうちに無くなってしまいました。でもしっかりタルトにしてたべましたが・・・美味しかった♪

私がこのルバーブに出合ったのは1997年のイギリス留学時。散歩をしているときに道端に蕗みたいなものが生えていたので「コレは何??」と聞いたら「ルバーブよ!!」っていわれ、家に帰って植物図鑑を辞書を引きながら調べてみました。その後スーパーとかキングストンの木曜市で売っているのを見て食べてみたくなり買って抱えて帰りました。(抱えてって表現がぴったり来るほど重い・・)野生でもその辺に生えていたりするのですが、「ルバーブ狩り」なんて言う看板もあちこちで見かけて興味津々でした。

クラスメイトのKちゃんのステイ先では旬の時期にルバーブ狩りに行ったり、大量購入して切って冷凍していたそうです。よくランチ時のおやつに持ってきていました。プライスさんの作るおやつは美味しかったな~~皆便秘になると「そろそろルバーブ食べなきゃね~~」って言うほど繊維質が多く、即効性があるそうです。(便秘症じゃない私には実感が無かった・・・)

昨年イギリスに行ったときもスーパーでルバーブ入りのヨーグルトを見つけ「おお~~っ、最強!!」って思い買ってたべてみました。酸味がとっても好みなんです。

ru3留学中に本を見ながらルバーブ入りのパンを作ってみたり、ルバーブのクランブルケーキを作ったり楽しみました。生で食べると言うより火を入れると美味しくなるような気がします。

この写真はそのパン「RHUBARB GINGER DAMPER」です。写真ほどは形よく出来なかったような・・・

帰国後 信州のいつもお取り寄せしているジャム屋さんでルバーブとシナモンのジャムを見つけ懐かしくなって頼んでみました。美味美味~

最近はいろいろなところでルバーブのジャムやケーキ屋さんでもルバーブのタルトなど見かけるようになりました。生のルバーブも通販で手に入ります。これからが旬ですよ~~皆さんもどこかで見かけたら試してみてくださいね。酸味がとってもさわやかですよ。

追記:イタリア話から飛んで今回何故ルバーブになったかと言うのは、今日はもう時間が無いので「ルバーブその2」でお話いたしますね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005年5月22日 (日)

ボローニャ

    BOLOGNA スパゲッティ アッラ ボロネーゼはボローニャ生まれ。美食の都と言う名前につられてフィレンツェから列車で約1時間、エミリア・ロマーニャ州のボローニャへ行ったのは8月半ばの事でした。

DSC03019 ボローニャの中央駅から街の中心マッジョーレ広場まで約1キロ。私達はプラプラ歩きながら行く事にしました。フィレンツェ暮らし2週間の私はすっかり大食いになっていて、駅につくなりお腹がすいたとわめいていた2人と美味しそうなサンドイッチショップを見つけそのまま突入。3人とも違ったものを注文して食べてみました。美味美味~~だけどちょっと塩辛い・・・結局最後まで食べ切れ無かったのだけど、でもどれも変わっていて美味しかった。

DSC03079 9月20日広場をとおりガッリエラ門をくぐりぬけ、インディペンデンツァ通りを歩くと8月8日広場へ出ます。休日なので地元の市が開かれていると言う事、もちろん私達ものぞいてみました。食材が売っているものだと思ったら日用品の市場でした。洋服や靴、鞄などの安売りのお店が所狭しと並んでいました。さすがイタリア・・面白い靴が目白押し!!靴の勉強にやってきているRちゃんは興味津々。私はちょっとがっかりだったけど・・・(食べ物しか興味ないわけではない)でもそれはそれで面白かったかな~

DSC03024 マッジョーレ広場の入り口には海神ネプチューンの噴水があります。

ガンテ(巨人)の愛称で呼ばれるネプチューンの足元には子供達が、そして一番下に座っているのは海の精達。よくみると胸から水が出ていてちょっと色っぽい・・・思わず笑っちゃう。

マッジョーレ広場ではその夜何か音楽のイベントが行われるらしく舞台設営が行われていました。

皆イスに座りながらリハーサルなど楽しんでまどろんでいました。日帰り旅行の私達は見る事が出来ずなんだかとっても残念!!

広場の近くには2つの斜塔が並んで立っています。高いほうの塔はアシネッリの塔で97メートルあり、最上階までの498段を私達はもちろん登ってみました。 DSC03032DSC03033(ちなみにもうひとつの塔はガリセンダの塔で48m.)

最上階から見える景色は赤みがっかったレンガ色。360度同じ色が広がっています。ここは街の中心なんだと実感!!

小さな塔なので登ってくる途中で目が回ってしまい、外に出たとたん強い風で吹き飛ばされそうでした。でも気持ち良い~~♪そしてなんだか不思議な気分・・・

階段もやはり斜めになっていて傾いているんだな~~と感じました。すれ違いも出来ないような狭い磨り減った階段を、道を譲りあいながらまた降りて行きました。上に登ったとたんトイレに行きたくなった私・・・きゃ~~~っ、はやく~~っって叫びながら・・・

アルキジンナージオ宮には1803年までヨーロッパ最古の大学でもあるボローニャ大学がありました。世界初の人体解剖が行われた解剖学の教室が今でも残されており見学可能だったのですが残念ながらお休み。場所を探していた私達を親切に入り口まで案内してくれたおじさんが「残念だったね~~今日帰っちゃうのかい??」って、ほんと気さくなおじさんで、語学学校2週間の私達の未熟なイタリア語を理解しようとしてくれたのでした。ありがとう♪

DSC03036 DSC03037

そうそう忘れてましたがボローニャと言えば・・・美食の街じゃないですか!!

左のぶつ切りのハムがこのあたりのスペシャリテ・・旨い!!パルミジャーノは言うまでも無く旨い。そしてブロードに浮かべたこのちっちゃなパスタもボローニャの名物。ほんとスープが美味しいの~~~ボーノボーノ!!DSC03038DSC03039

左のトマトのパスタもなんて美味しいの~~ほっぺおちそう♪

ウサギのパテも上品で、やはり美食の街だな~~と実感。もちろんドルチェもしっかり頂きましたよ!!また食べに行きたいです~~~

そうそう、ボローニャと言えばポルティコ(柱廊)。中世の頃他の都市ではこのポルティコが次々と取り払われて行ったらしいのですが、この地では反対に私有地の一部をポルティコに改造する事が義務付けされていたそうです。それが今も残っていてその下を歩いていくと日よけになって涼しいですよ!!(冬はさむさよけになるらしい・・・)

DSC03052 そんな中でも究極のポルティコがコレ!!マジョッレ広場から20番のバスで約20分、標高290mにあるサン・ルカ聖堂 へ続く道です。このポルティコは3・5km.しかもかなりの傾斜。私達はそんなに長いものだとは知らず鼻歌交じりで登り始めたのですが・・・・・・・・ DSC03078

その途中にボローニャのサッカースタジアム発見!!試合はしていなかったけど写真をパチリ!!

ここを登りきったら終わりかな~~と思ったら、左にまがりまた更に道は続き、多分あの上が頂上だよね~~って励ましながら登ったら右にまだ階段が続く・・・そんな繰り返しの中、私達3人は言葉も無く小1時間も登り続けたのでした。

DSC03053 DSC03054

DSC03055

そして登った先にはこ~~~んなキレイな聖堂がありました。 DSC03070

空の色にボローニャの街の屋根の色と同じ壁の色が映えて素敵。丁度夕方のミサが行われていて中は厳かな雰囲気。 DSC03074心が洗われる~~ 登ってきて良かった!!

帰るときに知ったのですが、回廊の下のバス停のひとつ手前で降りると頂上までいけるミニバスがあったらしい。帰りはもちろんバスで帰ろう~~と3人意見が一致、でもでも~なんと往復切符を買わなければ乗せてもらえない事が判明。。。あきらめてまたとぼとぼ降りて行く事になったのでした。ちゃんちゃん!!

帰り道はもうら~くらく♪と言いたかったけど、くだりの方がきっと筋肉痛だよね~~~普通!!

イタリアに来て約半月、日本を旅だって約1ヶ月、ひたすら歩き続けていた私は次の日からも筋肉痛に悩まされることも無く、どこでも登っちゃうぞ!!状態(・・・と言うわけで、シエナでも102m.のマンジャの塔にも登っちゃいましたから~~~)

8月のボローニャは夏休みでお店も閉まっているところが多かったのでとっても残念!面白そうなお店がいっぱいあったのに~~ここにはまた是非何日か滞在したいと思ったのでした~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月19日 (木)

PISA

ピサの斜塔 フィレンツェ暮らしが始まって1週間、8月6日最初の休みに語学学校の友人3人とピサに遊びに行く事になりました。フィレンツェから電車で約1時間、この日も暑かった~私はサングラスと帽子で完全武装・・・のつもりだったけど、しっかり日焼けしてしまいました!!DSC02707

この写真の一番手前のデンマーク人のベラちゃんはとっても大食漢、フィレンツェ駅で待ち合わせしたときも口をもごもごさせながらやってきて、駅の売店でもしっかり食べ物を購入、バックの中からも次から次へとお菓子が出てくる始末。私達に食べる??と進めるわけでもなく「お腹がすいてるの」って口が休む暇も無い。そしてピサに着くなり「ちょっとまってって~~」とお店で桃を購入、洗わないで皮なり2つも平らげました・・・ふ~~うっ!!

DSC02709 ピサ中央駅から観光の中心ドゥオーモ広場までプラプラ歩く途中フィレンツェから続いている??アルノ川に架かるソルフェリーの橋を渡りました。写真中央右側に写っているロマネスクゴシック様式の建物がサンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会。とっても美しい♪そしてそのままローマ通りを通ってドゥオーモに向かいました。

DSC02711その途中こんな風景発見!!何故に車輪が無いの??でも絵になってる!!

ローマ通りはほとんど人が歩いていない。。何故??ピサってさびれてるの???などと思いながら歩いていくとやっと広場に到着 DSC02716。わおっ!びっくり!!やはり観光地、人出が多い。まあ当たり前か~~バスで来るところなのか~~駅からあるいてくるやつなんて少ないんだ~と納得。

そして右手を見ると斜塔発見。あれれっ??案外小さいや~~が皆の感想でした。

DSC02714

でもホントに傾いている。。私達は色々なポーズをとりながら(お決まりの斜塔を支えるポーズなど)写真撮影。塔に登るにはかなりのまち時間があったのであきらめDUOMO見学に切り替えた。DUOMOの中に入ると美術品も絵もやはりすごい。見ごたえがある。

入るとき肌を露出した人たちは上にかける物をもらって入っていました。ヨーロッパには多いですね~~こんな教会。

ピサの街にはピノキオのグッズがいっぱい♪DSC02730なが~~~い鉛筆やボールペンetcがお土産として売られていました。 DSC02732 売店ではお皿も帽子も同じようにぶら下がって所狭しと売られていました。なんだかやはりラテンののりですね。

そろそろお腹がすいたとベラちゃんがまたまたおっしゃるのでランチにする事にしました。ベラちゃんはお金が無いから安いとこしかいやだと言うのでしょうがなく入ったところが超激まず。腐ったにおいがした。ベラちゃんの食べたものは大丈夫だった??らしいのですが、外の3人はほとんど残してしまったのでした。

その後ジェラート屋さんで口直しをし、カヴァリエーリ広場にむかいました。DSC02744

この写真は「時計のパラッツォ」、ヴァザーリの手で作られたものらしい・・同じ広場に立つサント・ステーファノ教会の内部もすばらしいものでした。コチラもヴァザーリの設計らしい。外観もやはり美しい♪

ストレット通りには面白いお店がいっぱい並んでました。美味しそうなリストランテやトラッテリアなどもあり、もう少し我慢して選べば良かったと反省、、でもでも~美味しそうなお菓子屋さん発見したので良しとするか・・・

DSC02755 DSC02757

DSC02756

イタリアに来てキレイなケーキを作るお店はあきらめていたのに~~うれしくなって迷った挙句リッチャレッリを買って食べてみた。(リッチャレッリの項で紹介したお店です)う~~ん、美味美味。あっ、その前に美味しいそうなサンドイッチバーもあったのでもちろんそちらも食べましたよ~~おなかすいていましたから。

DSC02733そうそう斜塔のあたりでこんなお菓子を屋台のおじさんが袋詰めしていました。何かな~と覗いていたらおじさんが味見をさせてくれました。フィヨンティーヌみたいな感じかな?でもコレってくずじゃない????われせんべい??そんな感じでした。

帰り道にこんな建物も発見。DSC02765 壁にいっぱい文字が書いてある。読めない・・・なんだろう??思わず記念撮影をしてしまった私達でした。それにしても横の扉は大き過ぎる!!

DSC02740

そして途中、露天のお店をひやかしたり、面白そうなお店に飛び込み物色しながらやっと駅に着いた私達でした。

駅には可愛くペイントされたジェラート屋台がありました。わたしの体もなんとなく傾いたピサの街にもさよならをして、帰りの電車の中での怪しいお兄ちゃんの行動に警戒しながら(きっと置き引きかひったくり)帰宅の途についたのでした。

DSC02770

そうそう、ぶっ飛び娘のベラちゃんは帰る途中で散々迷って買ったバックをお店から出るなり「やっぱり子供っぽいから気にいらない」と返しに行きました。でも引き取ってもらえずプンプン!!ほんとわがまま気ままなお嬢チャンでした♪

追記:フィレンツェに帰り夕飯を取ろうと言うことになり、またまた立ち食いピザ屋(まあ、美味しいのだけど)で済まそうとするベラちゃんを完全無視してトラッテリアに入った私達。だっておなかペコペコで死にそうだったもの~~食事に大金は払えないというベラちゃん。買い食いしてる分はなんなんだ~~~~そっちの方が使いすぎだよ!!って日本語で文句を言ってしまった大人げない私でした。食べ物の恨みは恐ろしい♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年5月 6日 (金)

カントゥッチ

DSC03936 Cantucci カントゥッチはイタリアのトスカーナ地方のお菓子です。小麦粉と砂糖、卵、アーモンドなどを入れ棒状にまとめ一旦焼きます。荒熱が取れたところで1.5センチくらいに斜めに切り、もう一度焼いて完全に水分を飛ばします。

この写真のものは昨年の夏フィレンツェで購入しました。お皿はジノリのファンティーニシリーズです。これもフィレンツェのジノリ本店で購入。

カントゥッチはヴィンサントと言うトスカーナ産の甘口ワインに浸して食べたりします。本当にカリカリで日持ちします。アーモンドがはいるベーシックなものから、松の実、ヘーゼルナッツ、ピスタチオなど色々なナッツを入れたものもあります。

日本で買って食べたものはなんだかぜ~んぜん美味しく思わなかったのですが、フィレンツェで最初に食べたカントゥッチはAPICIUS(私が通っていたお料理学校)のシェフがLINGUAVIVA(イタリア語学校)に差し入れしてくれたものでした。大きさもかなり大きく、とても素朴な感じ。何種類もあり見た目は???って感じでしたがとっても美味しく、今まで食べていたのは何???って思いました。それを思い出しながら今夜作ってみました。

DSC05105 オレンジの皮のすりおろしとリカール(アニスのお酒・・・パスティス)を隠し味にいれて焼いてみました。ホント硬いですよ!!

他のナッツ入りも今度ためしてみま~~~す。シナモン入りとかコリアンダー入りとかも良いかも!!フィレンツェには色付き(オレンジとか黄色)のものもあったな~~食用の色粉かな???黄色はサフランかもね♪

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年5月 2日 (月)

バーチ・ディ・ダーマ

Baci di dama  バーチはKISSの事でダーマは上流階級や貴族の婦人の事。貴婦人のキスと呼ばれるこのクッキーはイタリアのピエモンテ州(南仏のお隣さんですね)のトルトーナと言う街で生まれたといわれています。

アーモンドと小麦粉、バター、砂糖で作られるこの生地は卵がはいっていないためさくっとしてもろくて壊れやすい感じ・・・そう、食感はスペインのポルボロンに似た感じです。(ポルボロンは小麦粉をあらかじめ低温で焼き、色をつけますが・・・)生地をまとめ小さく丸めて焼き、そして2つのクッキーをチョコで張りつけて丸くします。   DSC05089

バーチと名前のつくお菓子はキスをするときのように小さくつぼめた口でも食べられるお菓子だそうです。この写真のものは2.5~3センチくらいなので楽勝なんですが・・・イタリアでは結構大きなものもあって多分一口では無理でしょう・・・たぶん・・・きっと!!(私は絶対無理)  

場所やお店によってはココアがはいっていたり、お酒がはいっていたり、チョコの変わりにジャムだったりします。アーモンドの変わりにヘーゼルナッツで作る地方も有るそうです。それもたべてみた~~~い!!(ノッチョーラ大好き)  そして大手メーカーが作った物がスーパーなどに並んでいるようですがやはり???かも・・・(どこでもそうかな??)

DSC05088  神戸のCaffarelで買ってきたこのバーチ・ディ・ダーマには少し卵がはいっているようです。やはり袋詰めの時に壊れにくくするためかしら??

でも大きさはGoodですね~~皆さんもどこかで見つけたら買って試して見てください。私もかわいさで思わず手にとってしまいました。

でも私は自分で作ってみま~~す。そのうちだれかのお口にはいるかも・・・おったのしみに♪

CaffarelのHPはコチラです。http://www.caffarel.co.jp/

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年4月30日 (土)

ポロネーズ

DSC05066 Polonaise ホントに久しぶりに食べました。場所は神戸の「御影高杉」 三宮から阪急の普通にのって4駅くらいだったかな??御影駅前右側にあります。全国的にも有名なお店だったので一度行きたかったんだ~~♪

ビルの左から階段を上がるととてもきれいなカフェ「サラブランカ」があります。そしてビルの右端の1Fにお店があります。1Fでもお茶が出来るスペースあり。多分2Fのカフェは明るくキレイだったのでまだ新しいような気がします。1Fと2Fは違うものが並んでました。私はショップの方でポロネーズを見つけたので思わず頼んでしまったのでした♪

ポロネーズはブリオッシュを熱いシロップ(結構お酒が効いている)に浸し、頭の部分を切り離し少しくりぬき、その部分に砂糖漬けのフルーツを混ぜたカスタードを詰めます。そして頭の部分を戻した後、ムラングを上から塗り、スライスアーモンドを降りかけオーブンで少し焼き色をつけます。前日の残りのブリオッシュを使ったりします。

 御影高杉のポロネーズはかなり大きかったですよ。まあ他のケーキも大き目かな???地域柄??お味の方はかなりのお酒の量で・・・一緒に食べた友人は真っ赤な顔になりました(朝から酔っ払うなって!!)私はと言うと・・・ご想像にお任せって事で~~はははっは

それにしても関西のケーキやさんには熊本産とか長崎産とかの九州のイチゴが使ってあります。東海地方のものより色が赤く(切った時にキレイ)飾るととっても映えます。お味も濃厚で美味しかったです~~ってポロネーズにはイチゴは入っていませんよ!!

御影高杉のHPはこちら http://www.mikage-takasugi.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年4月29日 (金)

北野ホテル

DSC05040 神戸の北野ホテルに4月27・28日に一泊して美味しいものいっぱい食べてきました。

まずはお得な情報!!

その1・・・そんなの皆さんご存知でしょうが・・・ネット予約でまず割引!!しかも平日割引もありますよね。

DSC05067

その2・・・チェックイン先着10名の女性に限り南仏の香り「コテ・バスティド」のシリーズアメニティがもらえます。石鹸とボディーローションとボディジェルです。

その3・・・早めにチェックインするともしお部屋が空いていたら安い料金でお部屋のグレードアップが出来ちゃいます。実は私もプレジデンシャルスイートに泊まっちゃいました♪めちゃ快適!!TV番組で(旅の香り)で野際さんが泊まったお部屋でした。テラス付き。DSC05060 DSC05061

白を基調に落ち着いた感じでした♪静かでねごこちよかったで~~す。皆さんもチャンスがあったら是非お出かけくださいね。美味しかったお料理の様子は私のBBSの方でご覧ください。

ホテルのHPはこちらhttp://www.kobe-kitanohotel.co.jp/index2.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)