2005年9月 9日 (金)

シャンティイ城

  クレーム シャンティイとは生クリームに砂糖やバニラを加えあわ立てたクリームの事を言います。基本的には生クリームに対して8%の砂糖を加えます。このクリームはルイ14世の時代にコンデ公に仕えたヴァテルという料理人が考案したと言う説がありますが、コンデ公のお城があるパリの北部のシャンティイという町の名前から来ていると言う説やホイップした後に泡だて器を引き抜くと細くとがった形がシャンティイ城の尖塔のように見えるからつけられた名前だとか、真っ白なシャンティイ城の外観からつけられたとか・・・etc まあお菓子の名前にもほんと色々説がありますから、何が本当なのかわかりません。

DSC01369 なんで突然シャンティイ話なのかと言うと、今朝NHKを見ていたら朝ドラが競走馬ものだったので昨年シャンティイ競馬場に行ったな~~と思い出し写真を引っ張り出して見ました。

シャンティイ城には2001年のパリ留学時にも行きたかったけどなかなか時間が無くて・・・昨年3月にパリ在住の友人と2人でやっと行く事ができました。彼女も長くパリに住んでいるのに行くチャンスが無かったそうです。

DSC01370 DSC01344 パリ北駅から列車でシャンティイ グヴイユー駅まで約40分。そして駅から2キロの所にお城があります。BUT交通手段が無い・・・私達はのんびり歩くことにしました。駅から少し行くとロータリーがあり馬のオブジェがあります(さすが競馬の町)。そして木立の中にまっすぐに伸びる道がありました。ツーリストインフォメーションでマップはもらったけど・・・どこを通ると早いのかいまいちよくわからない。結局ちょっと遠回りコースになってしまったのですが、静かで綺麗な空気の中、素敵な朝の散歩になりました。寒かったけどほとんど人が歩いていない林の中は気持ちが良いです~~(一人だったら怖いけどね)

DSC01349 このとんがり屋根がクレームの由来かな??なんて思いながら閑散とした(季節外れに行ったから・・・)お城の中に入るとコンデ博物館になっていて、各部屋ごとに壁中膨大な絵画のコレクションや彫刻、そして書斎には本がいっぱい。もう見ごたえありです。

DSC01352 DSC01364 中にはラファエロやボッテッチェリの絵画もありびっくり♪上をみて歩いているとほんと首が痛くなってしまう・・・ところが他の美術館のように年代別や作者別に並べられているわけでもなく、あるだけわ~~っとみせちゃえ状態??凄いのを見逃しちゃいそうです。タピストリーの展示室は照明が落としてあり、かなり暗かったけど素敵でした♪

その中でもわたしのお気に入りはプシケのギャラリーです。かつてエクアン城にあった16世紀のステンドグラスの傑作を、この城を再建するにあたって、オーマール公が移動させたそうです。

DSC01354 DSC01355 6枚の こんなステンドグラスが通路一面に続きます。色が無いのですが不思議に素敵で、しばし見とれてしまった私なのでした。美しい♪

その中でも面白いのをアップで撮影してみました。

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表情がなかなか良いでしょ♪

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DSC01366階段の手すりもなかなか素敵で(アイアンワーク好きな私)上がったところがバルコニーのような作り?になっていて綺麗です。丁度掃除の人たちが手すりをピカピカに磨いていました。あちこち手直し中でお城も観光客の少ない季節にメンテしているのですね。古い物を残すことは大変なお金と労力が必要ですね。

外に出るとお城より立派な馬の博物館や厩舎がありました。DSC01368(どう見てもこっちがお城に見えてしょうがない・・・のは私だけ??) DSC01346

そして右の写真が競馬場です。6月にエルメス賞が開催されるそうで、今はオフなのでやはりメンテをしていました。馬の博物館にも行ってみたかったのですが、なにせ夕方にはユーロスターでロンドンに戻らなくてはならなかったので、私達は今度は近道をして駅まで戻りました。・・・パリに帰る列車が頻繁にあるわけじゃないのでほんと困る。

短時間のプチ旅行でしたが、前日にベルギーから戻ったばかりの私には(ムール貝を食べに行ってました)、気分だけでものんびり出来てほんと良かったです♪

2月の終わりにロンドン在住の友達と海底トンネルでフランスに渡り、星付きレストランやムーランルージュに行ったり、タリスで1時間半のブリュッセルにも行ったりで、パリ滞在の2週間はあっという間に過ぎたのでした。そのほかの旅話はまたの機会に・・・

競馬続きで次の話はロンシャン競馬場にしよう♪

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2005年9月 6日 (火)

ブルゴーニュの旅

buru2001年8月18日にRITZのクラスメイトとフランス語学校の友人と4人でブルゴーニュワインツアーに出かけました。

ブルゴーニュと言えばやっぱりロマネコンティ。この畑はコート・ド・ニュイ地区にあります。写真の十字架の右側の少しの畑の葡萄からこの高価なワインが造られます。私には境目がよくわからなかったのですが・・・葡萄も同じように見える~

石垣があるのでやっぱり「クロ」??かと思いましたが、そうでは無いそうです。

kk_1118 kk_1145            左の写真がロマネコンティの葡萄と右が出来上がったワイン。 いくらだったか忘れちゃったけど・・・ゼロがいっぱいついていました。お店の人にほしいの??って聞かれたけど~~まさか~~見てるだけ!!日本人だから買いそうかと思ったのかしら?テイスティングならしたい♪って言ったら、まさか~~~って感じに言われました。お互い大笑い!!

kk_1138 ボーヌで有名なのは「オテル・デュー」この写真からもわかるようにあでやかな屋根を持つこの病院は1443年に建てられたそうです。この屋根は遠くからでも目立ちます。そう言えば昨日のワイン試飲会でラベルにこの建物がついているのがありました。規模は小さくなったけど、今でもグランクリュクラスのワインを作っていて、売り上げを改修費用にあててるそうなので、それだったのかな???飲んでみれば良かった~

建物の中にはまだその頃の病室が残されており、キッチンや調剤室もそのまま展示されています。

kk_1139 kk_1144 この病院は貧しい人たちのために作られた所で、 どうしてこんなに綺麗な建物かと言うと、貧しい病人がここは天国かと思いすごしていけるように・・・とか???それほどの重病人が多く、多分ここから出られなかったのかしら???

私達が行ったカーブは「BOUCHARD AINE & FILS」でおひげの若いオーナーでした。(息子の方かな???)kk_1130 kk_1121kk_1129

ワイングッズも色々と並べてあり、そしてワインの勉強が出来るように、通路には色々なものが並べられていました。たとえばシルクやビロード・・・ナッツや香辛料、ざらざらした触感のものやetc よくワインの香りやアタックを色々なものにたとえますよね、そんなのを体感出来るようにって・・・目を瞑って触って行ってくださいと言われました。

ここのワインに合わせた料理をレストランで頂きました。kk_1107 kk_1108 

パータフィロで包まれたチーズがとっても美味しかったのを覚えています。

      

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デセールもプチガトーも残さず頂きました~~勿論ですが・・・

kk_1146buru_001 そうそう・・・オテル・デューの前にパンデピス屋さんがありました。お店に入るとスパイシーな香りがとても心地よく、ついつい本まで購入しちゃいました。帰国後この本を見ながらパンデピスに挑戦!!色々レシピが満載です。

パリからの日がえりバスツアーで行ったので、あまり時間が無く美味しいお菓子とかももっと食べたかったな~~今度行くときは個人旅行にしよう♪ ボーヌの他にもいっぱい行きたいところがあるからね~~シャブリとかも素通りしちゃったしね。

                                                                                           

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2005年8月27日 (土)

CHRISTINE FERBER

DSC05851ジャムの妖精と言われているクリスティーヌ・フェルベールのジャムで、ずっと食べてみたかった「Fraise Mara des Boisイチゴとミントと黒胡椒」をやっと手に入れる事が出来ました。 彼女のジャムを輸入して売ってるサイトからメルマガで入荷お知らせが来たので直ぐに注文。一緒にミルティーユのジャムも購入。これは以前食べて気に入ったもので、とても濃厚でほかのブルーベリージャムと比べると断然違いがわかります。是非試してみて!!イチゴとミントと黒胡椒は不思議な組み合わせなんだけど・・・後味の爽やかさが面白いジャムです。

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昨年の9月フィレンツェ短期留学の後パリに移動、そして友人と2人でアルザス旅行をしました。そのときコルマールのパン屋で働いている日本人男性と知り合い、車でストラスブール市から少し南の小さな村、ニーデルモルシュヴィルにあるマダム・フェルベールの店に連れて行ってもらいました。

昨年7月18日にTBSの「世界ウルルン滞在記」で放送されたらしく(その頃私はもうイギリスにいて見る事は出来なかったのですが)それから日本人が多く訪れるそうで、日本人の女の子が3人働いているとか・・・

ニーデルモルシュヴィル村は 小さな村で、こんなところに有名なジャム工房DSC03696があるとは・・・車で無ければ行けなかったと思います。親切なパン屋のH・Tさんとメルセデスを貸してくださったJ.P Bechlerのオーナー婦人、本当にありがとう♪

H・Tさんは日頃ツーシーターの車を運転しているせいか山道の運転荒っぽかったな~~T嬢は気分が悪くなってましたよ・・・

この日この小さな村のほそ~~い道には不似合いの車の列が・・・

DSC03693  DSC03694 轟音をとどろかせ次から次へとパレードのように走っていました。結局なんだったのかよくわから無かったけど、町の広場に垂れ幕とたくさんの車が並んでいたので何かのイベントだったのかな??車好きの甥のために何枚か写真をとりました。

この時期アルザスではミラベルやクエッチがたくさん採れます。Mirabelleはフランス東部で8月中旬から9月にかけて採れる小粒で黄色から橙色をしたプラムで果肉は柔らかく香りが良く甘い果物です。DSC03554  kk_1069

ミラベルの木は結構大きくアルザスのあちこちにあり、この写真は駅の近くの線路際のもので、ぽとぽと落ちているのに誰も採らないのかな~って心配になりました。そして右の写真がその実で、2001年のパリお菓子修行の時にシャトーヌフのワイン祭りに行ったときの物。このときがミラベル初体験でした!!

DSC05852 丁度このジャム工房に私より4日前に訪れたRITZ時代のクラスメイトのKさんが、「マダムがお鍋でミラベル炊いてたよ~~」って言ってたので私は迷わず出来たてほやほやのジャムをいくつか購入。帰国後食べたらとってもジューシーでとろけるようでした。今年になってからネットで購入もしたのですが、やっぱり出来たての方が美味しかったような気がします。

DSC03655 QUETCHES(クエッチ)もプラムの1種で酸味と甘みがあって大好きです。タルトにするとほんと美味しいのよね~~

私達は1キロ1ユーロ(135円くらい)で購入。安いよね~でも3日もかけて食べる羽目に・・・だって1キロ単位でしか売ってくれないんだもの・・・

今年長野産の小さなプラムを何度か買って食べてみたけどぜんぜん美味しくない・・・というか味が薄い。ちょっとがっかりかな~酸味が少ないのできっとタルトにしてもおいしく無いだろうし・・・

DSC05474 そうそう、ミラベルの缶詰めがあった事を思い出しプチタルト作ってみました。生が手に入ればもっと美味しいんだろうな~~~残念!!アルザスに飛んでいきたいよ~~~!!

昨年のアルザス旅行は通算4度目・・・旅行記はおいおいUPしたいと思います。アルザス美味いもの旅~ってね♪

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2005年7月20日 (水)

祇園祭り♪

DSC053937月16日(土曜)今年の祇園祭は土日も重なって22万人??の人出!!万博より外人が多かった(笑)祇園祭が始まると京都も夏だな~~という気がしますね♪

壬生寺前から烏丸に向かって歩いて行った私ですが、はじめは浴衣を着た人がちらほら・・・それがどんどん増えて行き、道沿いの商店ではビールやジュースの屋台が出ていました。それもどんどん増えていくうち、路地には屋台が並びその向こうに鉾が見えるのですがすでに身動きできないくらいの人出・・・私はあきらめそのまま大DSC05395通りを散策しました。

コレは「月鉾」です。鉾の上に登って見学する事が出来ます。。。がすでに長蛇の列。並ぶ事の苦手な私はあっさりあきらめました。

鉾頭の上に新月形(みか月)をつけているので月鉾と呼ばれているそうです。

でもでも~~鉾と言えばやっぱり「長刀鉾」はみなきゃ!!って事で延々四条まで色々な鉾を見ながら歩いて行きました。遠くに長刀鉾が見えてきてはiいるのですが、歩道も車道もまともに歩けない状態。

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やっぱり綺麗だし、華があるわ~~

それぞれの鉾で手ぬぐいや内輪、扇子など色々グッズを出しているのですが、長刀鉾のはやはり人気があるのか、ほとんど売り切れで・・・厄除けの粽ももう無かった・・・

DSC05413 と言う事で私は「函谷鉾」で購入しました。 元来「ちまき」は、和名「茅まき」だそうで、茅に特別な霊性を認めた日本古来の考え方から、厄難消除のために、玄関の外側に飾るそうです。京都では次の祇園祭にまたとりかえるそうで・・・古都の風物と言うことでしょうか??

我が家の玄関にも飾りました~~♪妹宅のも購入(やさしい姉の私・・・)

どんどん人が増えていく中、人ごみ大の苦手な私は早々に退散!!でも京都駅まで歩く羽目になりました。(2.5キロ)

DSC05404大通りには屋台が立ち並び、それにしても最近の屋台は面白い物が売ってるね~~コレは屋台の裏側・・・葡萄飴、イチゴ飴、りんご飴・・・になる前の串刺し♪

私はマンゴーのフラッペを食べながら屋台を冷やかしつつ駅まで歩いたのでした。それにしても誰も車を気にしてなくて怖い!!大変なのは警察官だけかな~~

DSC05405  すっかりカロリーを消耗した私は伊勢丹の8階の「加賀屋」で腹ごなし・・・

窓から見える京都タワーの夜景を肴に加賀の梅酒をぐいぐいと頂きました~~♪

京の夏はやっぱり鱧か???お代わり自由の鱧ご飯。てんぷらも美味しかった♪そうそう、ナスに海老のすり身を挟んであげたものも美味かったな~~~満足満足!!

そして・・・翌日の日曜は午前に鉾巡行があったのですが・・・私は講習会で1日缶詰め・・・鉾の解体風景はしっかり見学できました~~~まあ、人ごみだめな私には多分巡行見学は無理だったと思うけど・・・

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2005年6月11日 (土)

さくらんぼ狩り♪

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今日あいにくの雨でしたが、飯田までさくらんぼ狩りのバスツアーに行ってきました。さくらんぼはハウスの中なので雨は大丈夫でしたが、食べ放題と言っても余り食べられるものではありませんね。デジカメ電池切れで携帯投稿になりまーす。携帯の画像が大きくて、ちょっと編集・・・

今日の行程はまず新岐阜駅を朝8時に出発(岐阜バスのツアーなんです)友人母娘と三人で参加!!途中各務原でツアー客を拾い高速へ・・・恵那峡のサービスエリアでトイレ休憩。そして一路飯田のさくらんぼ狩りのハウスに向かいました。

ガイドさんはまだ今年入ったばかりの研修生。どじは最後まで笑顔と運転手さんがカバーと言う感じでした。

ハウスに到着するとまず自家製りんごジュースを試飲させられ(1本600円)それがまた甘ったるいの~~~日本の果物は甘さ勝負!!ってとこがありますから・・・100%生絞りなのにりんごの感じがしませんでした。皆さんおいしいと言って購入されましたが、私はもっとりんごらしい酸味がほしいな~~と思ったのでした。

昨年のアルザス旅行の時に、車でマンステールからクリスティン フレーベールさんのジャムのお店がある村まで移動の途中で道端のりんご売りのおばさんの屋台のりんごジュースは美味しかったな~~なんて思い出してしまいました。あれこそがりんごジュースだ!!!!

話はそれましたが、さくらんぼはと言えば美味しかったです・・・1本の木が!!色々な木の物を採って食べてみましたが、佐藤錦と何かを掛け合わせたそのハウスの中でたった1本の木が美味しくて、結局その木に人だかりが出来丸裸状態でした。後はもうそこそこかな~~

ハウスを出ると1パック1000円と箱入り2500円、6500円が売っていて地方発送可なので私も送ろうかと思いましたが、送料が950円と聞いてやめました。あの美味しい木のものなら送っても良かったのですが・・・何があたるかわからないもの・・・ラベンダー狩り(一人20本)もおまけについていました。

そしてランチは蕎麦御膳・・・(写真とコメントなし)その後、飯田城なるお菓子の城に連れて行かれ、そして土岐のアウトレットモールにも連れて行かれ(どちらもわざわざ行くようなところではない)6時半にまた新岐阜駅に無事到着いたしました。

バスの日がえり旅行を日本ですることはほとんど無い私ですが、移動中はぐっすり眠れて良い休養になりました。

ちなみに日本で日帰りバス旅行を1年間に一番多くする県は岐阜県だそうで、2番目は愛知県。東海地方の人は旅行がお好きってことでしょうか??

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2005年5月22日 (日)

ボローニャ

    BOLOGNA スパゲッティ アッラ ボロネーゼはボローニャ生まれ。美食の都と言う名前につられてフィレンツェから列車で約1時間、エミリア・ロマーニャ州のボローニャへ行ったのは8月半ばの事でした。

DSC03019 ボローニャの中央駅から街の中心マッジョーレ広場まで約1キロ。私達はプラプラ歩きながら行く事にしました。フィレンツェ暮らし2週間の私はすっかり大食いになっていて、駅につくなりお腹がすいたとわめいていた2人と美味しそうなサンドイッチショップを見つけそのまま突入。3人とも違ったものを注文して食べてみました。美味美味~~だけどちょっと塩辛い・・・結局最後まで食べ切れ無かったのだけど、でもどれも変わっていて美味しかった。

DSC03079 9月20日広場をとおりガッリエラ門をくぐりぬけ、インディペンデンツァ通りを歩くと8月8日広場へ出ます。休日なので地元の市が開かれていると言う事、もちろん私達ものぞいてみました。食材が売っているものだと思ったら日用品の市場でした。洋服や靴、鞄などの安売りのお店が所狭しと並んでいました。さすがイタリア・・面白い靴が目白押し!!靴の勉強にやってきているRちゃんは興味津々。私はちょっとがっかりだったけど・・・(食べ物しか興味ないわけではない)でもそれはそれで面白かったかな~

DSC03024 マッジョーレ広場の入り口には海神ネプチューンの噴水があります。

ガンテ(巨人)の愛称で呼ばれるネプチューンの足元には子供達が、そして一番下に座っているのは海の精達。よくみると胸から水が出ていてちょっと色っぽい・・・思わず笑っちゃう。

マッジョーレ広場ではその夜何か音楽のイベントが行われるらしく舞台設営が行われていました。

皆イスに座りながらリハーサルなど楽しんでまどろんでいました。日帰り旅行の私達は見る事が出来ずなんだかとっても残念!!

広場の近くには2つの斜塔が並んで立っています。高いほうの塔はアシネッリの塔で97メートルあり、最上階までの498段を私達はもちろん登ってみました。 DSC03032DSC03033(ちなみにもうひとつの塔はガリセンダの塔で48m.)

最上階から見える景色は赤みがっかったレンガ色。360度同じ色が広がっています。ここは街の中心なんだと実感!!

小さな塔なので登ってくる途中で目が回ってしまい、外に出たとたん強い風で吹き飛ばされそうでした。でも気持ち良い~~♪そしてなんだか不思議な気分・・・

階段もやはり斜めになっていて傾いているんだな~~と感じました。すれ違いも出来ないような狭い磨り減った階段を、道を譲りあいながらまた降りて行きました。上に登ったとたんトイレに行きたくなった私・・・きゃ~~~っ、はやく~~っって叫びながら・・・

アルキジンナージオ宮には1803年までヨーロッパ最古の大学でもあるボローニャ大学がありました。世界初の人体解剖が行われた解剖学の教室が今でも残されており見学可能だったのですが残念ながらお休み。場所を探していた私達を親切に入り口まで案内してくれたおじさんが「残念だったね~~今日帰っちゃうのかい??」って、ほんと気さくなおじさんで、語学学校2週間の私達の未熟なイタリア語を理解しようとしてくれたのでした。ありがとう♪

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そうそう忘れてましたがボローニャと言えば・・・美食の街じゃないですか!!

左のぶつ切りのハムがこのあたりのスペシャリテ・・旨い!!パルミジャーノは言うまでも無く旨い。そしてブロードに浮かべたこのちっちゃなパスタもボローニャの名物。ほんとスープが美味しいの~~~ボーノボーノ!!DSC03038DSC03039

左のトマトのパスタもなんて美味しいの~~ほっぺおちそう♪

ウサギのパテも上品で、やはり美食の街だな~~と実感。もちろんドルチェもしっかり頂きましたよ!!また食べに行きたいです~~~

そうそう、ボローニャと言えばポルティコ(柱廊)。中世の頃他の都市ではこのポルティコが次々と取り払われて行ったらしいのですが、この地では反対に私有地の一部をポルティコに改造する事が義務付けされていたそうです。それが今も残っていてその下を歩いていくと日よけになって涼しいですよ!!(冬はさむさよけになるらしい・・・)

DSC03052 そんな中でも究極のポルティコがコレ!!マジョッレ広場から20番のバスで約20分、標高290mにあるサン・ルカ聖堂 へ続く道です。このポルティコは3・5km.しかもかなりの傾斜。私達はそんなに長いものだとは知らず鼻歌交じりで登り始めたのですが・・・・・・・・ DSC03078

その途中にボローニャのサッカースタジアム発見!!試合はしていなかったけど写真をパチリ!!

ここを登りきったら終わりかな~~と思ったら、左にまがりまた更に道は続き、多分あの上が頂上だよね~~って励ましながら登ったら右にまだ階段が続く・・・そんな繰り返しの中、私達3人は言葉も無く小1時間も登り続けたのでした。

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そして登った先にはこ~~~んなキレイな聖堂がありました。 DSC03070

空の色にボローニャの街の屋根の色と同じ壁の色が映えて素敵。丁度夕方のミサが行われていて中は厳かな雰囲気。 DSC03074心が洗われる~~ 登ってきて良かった!!

帰るときに知ったのですが、回廊の下のバス停のひとつ手前で降りると頂上までいけるミニバスがあったらしい。帰りはもちろんバスで帰ろう~~と3人意見が一致、でもでも~なんと往復切符を買わなければ乗せてもらえない事が判明。。。あきらめてまたとぼとぼ降りて行く事になったのでした。ちゃんちゃん!!

帰り道はもうら~くらく♪と言いたかったけど、くだりの方がきっと筋肉痛だよね~~~普通!!

イタリアに来て約半月、日本を旅だって約1ヶ月、ひたすら歩き続けていた私は次の日からも筋肉痛に悩まされることも無く、どこでも登っちゃうぞ!!状態(・・・と言うわけで、シエナでも102m.のマンジャの塔にも登っちゃいましたから~~~)

8月のボローニャは夏休みでお店も閉まっているところが多かったのでとっても残念!面白そうなお店がいっぱいあったのに~~ここにはまた是非何日か滞在したいと思ったのでした~。

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2005年5月21日 (土)

フィエーゾレ

FIESOLE フィレンツェのサンタマリアノベッラ駅から7番のバスに乗って約30分、終点の丘の上にフィエーゾレの街があります。

DSC03164 金曜は午後のお料理教室がお休みなので語学学校が終わったあとに一人でバスに乗っ行ってみました。1週間の疲れが出てたためか、バスに乗ったとたん眠ってしまい起きたときにはもう終点のミーノ広場に着いていました。

バスから降り、広場の西側から更に急な坂をどんどん登って行くと展望台に出ます。フィレンツェの赤い屋根郡が遠くに見えなんだかさわやか~~な風がふいていました。

DSC03166 手前に写っているまあるい緑がオリーブの木で、そろそろ実が膨らみ始めていました。

それにしても静か・・・あのフィレンツェの喧騒が嘘みたい。ほんと夏のフィレンツェは観光客でいっぱい。フランス語や英語が飛びかっていますから。

でもここは別世界!!遠くのすばらしい眺望に見とれて10分ほどまったりとしてしまいました。いつまでもここにいたい気分♪

DSC03167 そして更に急な階段をのぼって行くとサン・フランチェスコ教会があります。丘の頂上にあるとっても小さな教会で、ローマ時代にはこの丘にアクロポリスがあったらしい・・・14世紀のロマネスク様式の聖堂です。

DSC03170 中に入ってみると狭い、そしてシーーンとして厳かな感じがします。でも中庭はとってもかわいらしい♪

その後反対の森の中の道をとおり考古学地区に向かって降りて行きました。

DSC03180 ローマ時代の遺跡が点在する考古学博物館。神殿跡や浴場、石作りの円形劇場もあり、夏には色々フェスティバルが開催されるそうです。

遺跡の端に座って又またまったりしてしまった私は遠い昔の風景を頭に描きながらしばらくそのまま座っていました。

そろそろ帰ろうかと思いバス停に向かうとどこかでみた顔が・・・そう、私が借りている家に一緒に住んでいる女の子でした。時々朝キッチンで顔をあわせ挨拶するくらいなのですが・・・(一緒の家にいてもほとんど会わないのにこんなところで会うなんて面白い♪)彼女はもう帰国するらしく最後の友達との旅だったようです。知らなかったのですが部屋の方はもう引き払っていて、友達の家に滞在していてそのまま帰ってしまうとの事。もう多分会う事も無いと思いお別れをしました。ところで彼女はいったいどこの国の人だったのでしょう??ほとんど英語は話せないようでした。私の片言のイタリア語はどのくらい通じたのでしょうか???

フィエーゾレは別荘地らしく、帰りの車窓からの景色はとってもよく、山の斜面に点在する邸宅は世界中のお金持ちが持っている別荘と言うこと・・・いいナ~~こんなとこ住んでみたい。。。(願望!!)

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2005年5月19日 (木)

PISA

ピサの斜塔 フィレンツェ暮らしが始まって1週間、8月6日最初の休みに語学学校の友人3人とピサに遊びに行く事になりました。フィレンツェから電車で約1時間、この日も暑かった~私はサングラスと帽子で完全武装・・・のつもりだったけど、しっかり日焼けしてしまいました!!DSC02707

この写真の一番手前のデンマーク人のベラちゃんはとっても大食漢、フィレンツェ駅で待ち合わせしたときも口をもごもごさせながらやってきて、駅の売店でもしっかり食べ物を購入、バックの中からも次から次へとお菓子が出てくる始末。私達に食べる??と進めるわけでもなく「お腹がすいてるの」って口が休む暇も無い。そしてピサに着くなり「ちょっとまってって~~」とお店で桃を購入、洗わないで皮なり2つも平らげました・・・ふ~~うっ!!

DSC02709 ピサ中央駅から観光の中心ドゥオーモ広場までプラプラ歩く途中フィレンツェから続いている??アルノ川に架かるソルフェリーの橋を渡りました。写真中央右側に写っているロマネスクゴシック様式の建物がサンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会。とっても美しい♪そしてそのままローマ通りを通ってドゥオーモに向かいました。

DSC02711その途中こんな風景発見!!何故に車輪が無いの??でも絵になってる!!

ローマ通りはほとんど人が歩いていない。。何故??ピサってさびれてるの???などと思いながら歩いていくとやっと広場に到着 DSC02716。わおっ!びっくり!!やはり観光地、人出が多い。まあ当たり前か~~バスで来るところなのか~~駅からあるいてくるやつなんて少ないんだ~と納得。

そして右手を見ると斜塔発見。あれれっ??案外小さいや~~が皆の感想でした。

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でもホントに傾いている。。私達は色々なポーズをとりながら(お決まりの斜塔を支えるポーズなど)写真撮影。塔に登るにはかなりのまち時間があったのであきらめDUOMO見学に切り替えた。DUOMOの中に入ると美術品も絵もやはりすごい。見ごたえがある。

入るとき肌を露出した人たちは上にかける物をもらって入っていました。ヨーロッパには多いですね~~こんな教会。

ピサの街にはピノキオのグッズがいっぱい♪DSC02730なが~~~い鉛筆やボールペンetcがお土産として売られていました。 DSC02732 売店ではお皿も帽子も同じようにぶら下がって所狭しと売られていました。なんだかやはりラテンののりですね。

そろそろお腹がすいたとベラちゃんがまたまたおっしゃるのでランチにする事にしました。ベラちゃんはお金が無いから安いとこしかいやだと言うのでしょうがなく入ったところが超激まず。腐ったにおいがした。ベラちゃんの食べたものは大丈夫だった??らしいのですが、外の3人はほとんど残してしまったのでした。

その後ジェラート屋さんで口直しをし、カヴァリエーリ広場にむかいました。DSC02744

この写真は「時計のパラッツォ」、ヴァザーリの手で作られたものらしい・・同じ広場に立つサント・ステーファノ教会の内部もすばらしいものでした。コチラもヴァザーリの設計らしい。外観もやはり美しい♪

ストレット通りには面白いお店がいっぱい並んでました。美味しそうなリストランテやトラッテリアなどもあり、もう少し我慢して選べば良かったと反省、、でもでも~美味しそうなお菓子屋さん発見したので良しとするか・・・

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イタリアに来てキレイなケーキを作るお店はあきらめていたのに~~うれしくなって迷った挙句リッチャレッリを買って食べてみた。(リッチャレッリの項で紹介したお店です)う~~ん、美味美味。あっ、その前に美味しいそうなサンドイッチバーもあったのでもちろんそちらも食べましたよ~~おなかすいていましたから。

DSC02733そうそう斜塔のあたりでこんなお菓子を屋台のおじさんが袋詰めしていました。何かな~と覗いていたらおじさんが味見をさせてくれました。フィヨンティーヌみたいな感じかな?でもコレってくずじゃない????われせんべい??そんな感じでした。

帰り道にこんな建物も発見。DSC02765 壁にいっぱい文字が書いてある。読めない・・・なんだろう??思わず記念撮影をしてしまった私達でした。それにしても横の扉は大き過ぎる!!

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そして途中、露天のお店をひやかしたり、面白そうなお店に飛び込み物色しながらやっと駅に着いた私達でした。

駅には可愛くペイントされたジェラート屋台がありました。わたしの体もなんとなく傾いたピサの街にもさよならをして、帰りの電車の中での怪しいお兄ちゃんの行動に警戒しながら(きっと置き引きかひったくり)帰宅の途についたのでした。

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そうそう、ぶっ飛び娘のベラちゃんは帰る途中で散々迷って買ったバックをお店から出るなり「やっぱり子供っぽいから気にいらない」と返しに行きました。でも引き取ってもらえずプンプン!!ほんとわがまま気ままなお嬢チャンでした♪

追記:フィレンツェに帰り夕飯を取ろうと言うことになり、またまた立ち食いピザ屋(まあ、美味しいのだけど)で済まそうとするベラちゃんを完全無視してトラッテリアに入った私達。だっておなかペコペコで死にそうだったもの~~食事に大金は払えないというベラちゃん。買い食いしてる分はなんなんだ~~~~そっちの方が使いすぎだよ!!って日本語で文句を言ってしまった大人げない私でした。食べ物の恨みは恐ろしい♪

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2005年5月15日 (日)

パンフォルテ(シエナその2)

DSC03235 PANFORTE シエナで忘れてならないお菓子がこのパンフォルテ。その名のとおり「強いパン??」 小麦粉、砂糖、蜂蜜、ナッツ類、オレンジやレモンのピール、スパイス類を混ぜて型に押し込んで低温で焼くらしい。結構ぎゅ~~っと詰まった感じ・・中に入っているものによって随分味も変わってくる。大きさも厚さも色々あって、私も小さな味の違うのをいくつか買って試してみました。

写真のマルゲリータと言う少し色の薄いものはかの有名な王妃に献上されたものとか・・・確かピザにも名前がついていたわよね~~よっぽどの食いしん坊の王妃様??色が濃いスパイシーたっぷりの物がNERO。後ろのPANPEPATOも小麦粉、卵、砂糖、アーモンド、ドライフルーツ、シナモン、ナツメグ、胡椒で作るケーキらしい・・・同じような感じだよね。たべてみたかったな~~次に行ったときには是非!! DSC03962

ちなみにコレが私が買って帰ったパンフォルテの一部。イチジクの入ったものが私のお気に入りです。パッケージはそれぞれ趣向を凝らしてあって面白い!!SAPORIもPEPIも前身は薬局と言うお菓子メーカー。東洋のスパイスがたくさん集まった街で作られるお菓子ってわけ。

DSC03321  シエナの名物と言えばもうひとつ猪肉、ハムやサラミを売るこんなお店があちこちに・・・入り口はなんだか怪しいお店に見えるのは何故?? DSC03322

こんなメガネをかけた猪君がおで迎えしてくれます。猪肉のコンフィーのビン詰めが売っていたのでよっぽど入ってみようかと覗いて見たのですが、猪君と同じメガネをかけて同じ顔をしたおじさんが覗き返したので思わず引いてしまいました。。。たははっ、、、

8月中旬の八百屋にはもう果物がいっぱい!!色とりどりでキレイでとっても美味しそう♪きのこ類も出始めて、有名なポルチーニの生も積まれていました。乾燥のポルチーニも新物が出始めて古い物はとたんに安くなってしまうのですね。

DSC03276プライスカードにNOSTRALIって書いて有るので国産って事でしょう。1キロ18ユーロだから2500円くらいかな??お得だよね。 DSC03279

ベリー類もいっぱいでほんと美味しそうなのよね♪

食べ物話ばかりなのですが観光もしてますよ!!

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こちらはファサードと床面装飾がすばらしいDUOMOの中。ピッコローミニ家の図書室のフレスコ画の見事さと言ったら、美大生のKちゃんがぽかんと口をあけ言葉も無く見とれていました。(彼女はすごい美術品をみるといつもそうなる)絢爛豪華で壁から天井まで隙間無く埋められていました。ふ~~うっ!コレはピントゥリッキと言う人の手によるものだそうです。中心の彫刻はローマ時代の「3美神」。

DUOMOはちなみに外から見るとこんな感じです。ロマネスクゴシック装飾ですね(13世紀末)

DSC03286 床は大理石の象嵌って言うのでしょうかすばらしい模様で見とれてしまいます。

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シエナの街のあちこちにこの双子??にミルクを飲ませる狼像がいっぱいありました。なにか言い伝えがあったのだけど、忘れちゃったので思い出したら後に付け加えます。誰か知ってますか??

シエナはもう一度ゆっくり行ってみたい街です。日がえり旅行だったもの・・・もったいなかったな~次回は少し住んでみたいかも~~細い路地をあちこち探索して美味しいお店を是非見つけたいです♪

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2005年5月13日 (金)

シエナと言えば・・・

DSC02763 RICCIARELLI DI SIENA フィレンツェではそれほどオイスィーと感激したお菓子は無かったけど・・・ピサのケーキ屋(また別の機会にご紹介します)で食べたリッチャレッリが美味しかったです。これはシエナの銘菓でちょっと丸みを帯びた菱形で、粉糖がたっぷりかかっています。ショーケースを覗いていたらどうしても食べてみたくなって2つ購入。口に入れたら少ししっとりしていて、アーモンドの香りと柑橘系の香りが広がります。はじめパートダマンドがベースかな???と思ったのですがすこし違うみたい。早速本屋で作り方の載っている本を探しました。材料はアーモンドと砂糖と卵(この本はかなり簡単レシピみたい)OSUTIE DA PASTICCERIAと言うのが何かわからなかったのだけど、製菓用のオブラートと判明、下に敷いて生地をならべるらしい・・・今度作って見ます。

DSC03227 これはシエナのお菓子屋「NANNINI」のものです。お店によって少しずつ違うのが面白い♪味も違うのよね~~フィレンツェの「GILLI」のも食べてみたけど、やっぱりピサのが一番でした。

このリッチャレッリを食べるときもヴィンサントをあわせるとか・・・甘あまですね~~トスカーナ料理は塩っ辛いので丁度良いのかな???

シエナと言えばカンポ広場。ここで7月と8月の年2回「PARIO」と言われる競馬が行われます。中世の格好をしてパレードも有り、イタリア中から人が集まり大変な騒ぎらしいです。私も丁度8月16日に行こうかと思ったのですが、語学学校の先輩達に聞いてみるとかなりの人ごみで大変と言うこと。。朝早くから場所とりをして始まるまでの数時間身動きもとれないらしい・・・人ごみ苦手な私はあきらめてTVで見る事にしました。なのに見逃してしまったのでした。残念!!でもレース中転んだ馬がいて何頭か巻き込んでそのうちの1頭は亡くなったそうです。かなり過激なレースみたいです。そんなわけで私はシエナに1週間後に行きました。

DSC03252 カンポ広場はすり鉢みたいになっていて皆ねっころがったり座り込んだりしていました。(私達も・・・気持ち良かった)ここで裸うまの競争がおこなわれなんて面白い♪昨年は亀さんチームが勝ったそうです。(カタツムリチームやサイチームも有る。なんだかどれも速そうでないのが面白い♪)街のあちこちに写真が張り出してあって、チームの旗やお皿が飾られたりバッジ等も売られたりしていましたいました。

 102メートルも有るマンジャの棟に登って下を見下ろすとホントに人間も何もかも小さく見えました。                

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8月16日のお祭りが終わったらもう次の年の祭りの始まりとも言われているらしく、私が行った1週間後にもどこかのチームの旗パレード(勝手に名前をつけてみました)をやってました。大きな声であちこちでチームの歌を歌ったり、楽隊の演奏があったりで面白かったですよ!!

DSC03358 この旗をたか~~くほおリ投げて受け取ったり、振り回したり・・・その行進に皆ついて回っていました。かわゆい男の子達がいっぱいで、格好も面白かったです~~

長くなってしまうので、シエナその2はまた次回と言う事で・・・このへんで。。

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2005年4月29日 (金)

北野ホテル

DSC05040 神戸の北野ホテルに4月27・28日に一泊して美味しいものいっぱい食べてきました。

まずはお得な情報!!

その1・・・そんなの皆さんご存知でしょうが・・・ネット予約でまず割引!!しかも平日割引もありますよね。

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その2・・・チェックイン先着10名の女性に限り南仏の香り「コテ・バスティド」のシリーズアメニティがもらえます。石鹸とボディーローションとボディジェルです。

その3・・・早めにチェックインするともしお部屋が空いていたら安い料金でお部屋のグレードアップが出来ちゃいます。実は私もプレジデンシャルスイートに泊まっちゃいました♪めちゃ快適!!TV番組で(旅の香り)で野際さんが泊まったお部屋でした。テラス付き。DSC05060 DSC05061

白を基調に落ち着いた感じでした♪静かでねごこちよかったで~~す。皆さんもチャンスがあったら是非お出かけくださいね。美味しかったお料理の様子は私のBBSの方でご覧ください。

ホテルのHPはこちらhttp://www.kobe-kitanohotel.co.jp/index2.html

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