ルバーブ
RHUBARB タデ科の多年草で学名はRheum rhaponticum 。和名はショク
ヨウダイオウです。シベリア南部原産でボルガ河「ル」の沿岸に野生していたことからこの名があるといわれます。葉柄は一部紅色で、その長さ50~60cmにも伸び、肉はフキのように厚く、アンズに似た特殊の香気と青りんごより強い酸味があり、欧米人に好まれています。栽培は起源前3,000年ころから知られ、最も古い栽培植物の一つだそうです。
中世以降ヨ-ロッパ各国で薬として用いられていたそうですが、現在ではサラダやジャム、パイ、ゼリー、砂糖漬けとしてその風味が好まれるようになっています。日本へは明治以後に渡来。
ルバーブは繊維質とカルシウムが多く、酸味も強いので肉食には欠かせないアルカリ食品です。お肌にも良いようですよ!!ちなみにこの写真は2年前に我が家の花壇に作っていたルバーブです。2年ほどは出てきましたが、知らないうちに無くなってしまいました。でもしっかりタルトにしてたべましたが・・・美味しかった♪
私がこのルバーブに出合ったのは1997年のイギリス留学時。散歩をしているときに道端に蕗みたいなものが生えていたので「コレは何??」と聞いたら「ルバーブよ!!」っていわれ、家に帰って植物図鑑を辞書を引きながら調べてみました。その後スーパーとかキングストンの木曜市で売っているのを見て食べてみたくなり買って抱えて帰りました。(抱えてって表現がぴったり来るほど重い・・)野生でもその辺に生えていたりするのですが、「ルバーブ狩り」なんて言う看板もあちこちで見かけて興味津々でした。
クラスメイトのKちゃんのステイ先では旬の時期にルバーブ狩りに行ったり、大量購入して切って冷凍していたそうです。よくランチ時のおやつに持ってきていました。プライスさんの作るおやつは美味しかったな~~皆便秘になると「そろそろルバーブ食べなきゃね~~」って言うほど繊維質が多く、即効性があるそうです。(便秘症じゃない私には実感が無かった・・・)
昨年イギリスに行ったときもスーパーでルバーブ入りのヨーグルトを見つけ「おお~~っ、最強!!」って思い買ってたべてみました。酸味がとっても好みなんです。
留学中に本を見ながらルバーブ入りのパンを作ってみたり、ルバーブのクランブルケーキを作ったり楽しみました。生で食べると言うより火を入れると美味しくなるような気がします。
この写真はそのパン「RHUBARB GINGER DAMPER」です。写真ほどは形よく出来なかったような・・・
帰国後 信州のいつもお取り寄せしているジャム屋さんでルバーブとシナモンのジャムを見つけ懐かしくなって頼んでみました。美味美味~
最近はいろいろなところでルバーブのジャムやケーキ屋さんでもルバーブのタルトなど見かけるようになりました。生のルバーブも通販で手に入ります。これからが旬ですよ~~皆さんもどこかで見かけたら試してみてくださいね。酸味がとってもさわやかですよ。
追記:イタリア話から飛んで今回何故ルバーブになったかと言うのは、今日はもう時間が無いので「ルバーブその2」でお話いたしますね。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)


最近のコメント