2005年9月 6日 (火)

ブルゴーニュの旅

buru2001年8月18日にRITZのクラスメイトとフランス語学校の友人と4人でブルゴーニュワインツアーに出かけました。

ブルゴーニュと言えばやっぱりロマネコンティ。この畑はコート・ド・ニュイ地区にあります。写真の十字架の右側の少しの畑の葡萄からこの高価なワインが造られます。私には境目がよくわからなかったのですが・・・葡萄も同じように見える~

石垣があるのでやっぱり「クロ」??かと思いましたが、そうでは無いそうです。

kk_1118 kk_1145            左の写真がロマネコンティの葡萄と右が出来上がったワイン。 いくらだったか忘れちゃったけど・・・ゼロがいっぱいついていました。お店の人にほしいの??って聞かれたけど~~まさか~~見てるだけ!!日本人だから買いそうかと思ったのかしら?テイスティングならしたい♪って言ったら、まさか~~~って感じに言われました。お互い大笑い!!

kk_1138 ボーヌで有名なのは「オテル・デュー」この写真からもわかるようにあでやかな屋根を持つこの病院は1443年に建てられたそうです。この屋根は遠くからでも目立ちます。そう言えば昨日のワイン試飲会でラベルにこの建物がついているのがありました。規模は小さくなったけど、今でもグランクリュクラスのワインを作っていて、売り上げを改修費用にあててるそうなので、それだったのかな???飲んでみれば良かった~

建物の中にはまだその頃の病室が残されており、キッチンや調剤室もそのまま展示されています。

kk_1139 kk_1144 この病院は貧しい人たちのために作られた所で、 どうしてこんなに綺麗な建物かと言うと、貧しい病人がここは天国かと思いすごしていけるように・・・とか???それほどの重病人が多く、多分ここから出られなかったのかしら???

私達が行ったカーブは「BOUCHARD AINE & FILS」でおひげの若いオーナーでした。(息子の方かな???)kk_1130 kk_1121kk_1129

ワイングッズも色々と並べてあり、そしてワインの勉強が出来るように、通路には色々なものが並べられていました。たとえばシルクやビロード・・・ナッツや香辛料、ざらざらした触感のものやetc よくワインの香りやアタックを色々なものにたとえますよね、そんなのを体感出来るようにって・・・目を瞑って触って行ってくださいと言われました。

ここのワインに合わせた料理をレストランで頂きました。kk_1107 kk_1108 

パータフィロで包まれたチーズがとっても美味しかったのを覚えています。

      

kk_1109  kk_1110                 

デセールもプチガトーも残さず頂きました~~勿論ですが・・・

kk_1146buru_001 そうそう・・・オテル・デューの前にパンデピス屋さんがありました。お店に入るとスパイシーな香りがとても心地よく、ついつい本まで購入しちゃいました。帰国後この本を見ながらパンデピスに挑戦!!色々レシピが満載です。

パリからの日がえりバスツアーで行ったので、あまり時間が無く美味しいお菓子とかももっと食べたかったな~~今度行くときは個人旅行にしよう♪ ボーヌの他にもいっぱい行きたいところがあるからね~~シャブリとかも素通りしちゃったしね。

                                                                                           

| | コメント (27) | トラックバック (0)

ブルゴーニュ

DSC05908 ブルゴーニュワインセミナー9月5日名古屋ヒルトンで開催されたワインセミナーにT嬢チズリエMさん、ワインエキスパートのK女史と4人で行ってきました。5Fの大宴会場でプイィ・フュイッセのオーナー等生産者が2人と「ベージュ東京」の総支配人のソムリエ渋谷康弘氏による「クロ」の葡萄から造られた特別なワインのセミナーでした。

「クロ」というのは石垣などで囲われたぶどう畑、ぶどう園をあらわすフランス語で、現在では石垣などが残っていなくても、過去に石垣などで囲われていたぶどう畑にはクロの名が残っていることもあります。逆に石垣で囲われていてもクロの名が付いていないぶどう畑も数多くあるそうです。 ・・・などと言う説明を交えたセミナーだったのですが、体調の悪かった私は「クリマ」や「テロワール」などと言う言葉を遠くにきながら不謹慎にもうつらうつらとしてしまいましたので詳しい話は出来ません。残念!!

DSC05907 試飲の方は渋谷氏の話を聞きながら3種類の白と3種類の赤を頂きました。

プイィ・フュイッセ「ル・クロ」の2003年はミネラル感のあるシャルドネ、熟れた桃やプラム、バターのような香り・・・と言うのは渋谷氏の受け売り。とても甘い香りなのに味はちょっと違いました。でもとても好きな味でした。値段は6000円台だそうです。

次に飲んだのが、シャブリ・グランクリュ「レ・クロ」2003年、とってもドライなシャブリは昔から大好きな白のひとつです。私のお財布ではグランクリュはなかなか普段には飲めないけど・・・もう少し冷えた状態で飲みたかったな~~

そしてムルソー「クロ・ド・マズレ」2002年、長い間修道院が所有していた3ha.の壁で囲まれたクロで出来た物だそうです。バニラやフルーツの香り、白ですが1時間前に抜栓した方がGoodだそうです。非常に美味しく頂きました。

メルキュレイ プルミエ・クリュ「クロ・デュ・シャトー・ド・モンテギュ」2002年。この赤は薔薇の香りがしました。薔薇好きな私にはたまりませ~~ん!!メモメモ・・・

あと2本はニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ「クロ・ド・ラ・マレシャル」と「クロ・デ・ランブレ」グラン・クリュ・・・どちらも美味しく最後のは2万円以上するらしい・・・体調が悪くなかったら全部飲み干していたかもしれないほどのラインナップでした

DSC05903 セミナーの始まる前と終わってからは隣のお部屋の試飲会会場に場所移動、あちこちで美味しいワインを飲ませていただきました。

でもこんなにブルゴーニュだけの試飲会ってのははじめてで、本当に体調の悪いのだけが残念でした。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)